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電車のハシに座る人が成功できない理由を心理学者が解説!「仕事ができる人」になりたい人は必見‼

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毎度、ご訪問ありがとうございます。なまけタイガーです^^

書評 電車のハシに座る人は成功できない  内藤誼人 

※本書は【なぜ、あの人は「仕事ができる」のか】がテーマの本になっています。

 

私は以前から内藤氏が好きで、書籍は10冊以上購入している。

 

著者の書籍の特徴は心理学の研究データが随所に盛り込まれているため、内容に説得力があるところだ。

 

単純に読み物としてもサラッと読みやすく、タメになることが多い。

 

今回も面白いタイトルの本に見事に釣られたので、要チェックした部分を一部ご紹介します!

 

まずは気になるタイトルの内容から

 

電車のハシに座る人は、なぜ成功できないか

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ほとんどの人はハシに座りたがるが、こういう方は成功できないという。

 

そもそもハシに座りたがるのは、左右に人が来ないことで真ん中に座るよりもストレスがかからないからだ。

 

ストレスホルモンであるコルチゾールを使ったストレス指数を計った実験では、真ん中の席に座っている人ほど高いストレスを感じていることが証明された。

 

つまり、真ん中に堂々と座るような方はストレスに強く、何だったら「ちょっと詰めてくれますか?」と言うような自己主張も難なくできるタイプが多いという話だった。

 

そういうことだったのね。成功できないは言い過ぎじゃないかとは思う。

 

「ねぇ、助けて」が、成功する人の口グセ

 

成功する人の特徴は甘えん坊。彼らは、困ったことがあるとすぐに人に頼る。

 

こういったタイプは助けてもらうことにためらいがないのだという。

 

私自身、人に助けてもらうことがすごく苦手で何でも自分で処理するようにしていた。

 

そのために仕事に追われ苦しい思いをしていた経験がある。というか、ずっとそうだった。

 

中途半端にプライドが高い人ほど、他人に頼ることが出来ない傾向にあるそうだ。

 

まさにそうだったと思う。

 

また、エリート社員は何でも一人でこなしてしまう感じがするが、実際はうまく人に助けてもらいながら成績を上げているというのが実態だ。

 

なんとなく、「仕事ができる人」=「一匹狼」「孤高の人」のようなイメージがあったけど、それは誤っているということですね。

 

「ポリティカル・スキル」雑談から味方を増やす方法

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ポリティクス(政治)から来た言葉。結局、仕事において必要なのは政治的能力と言える。

 

休憩中の雑談がいい例として挙げられていた。

 

いろんな人と雑談していると、それだけでその相手との心理的な結びつきは強くなる。

 

社内の会議においても、普段よく雑談している人たちは提案に反対しなくなるし、むしろ味方をしてくれるようになる。

 

研究

 

ネブラスカ大学のフレッド・ルーサンズは、3つの季語湯の52名のマネジャーの仕事ぶりを2週間にわたって観察した。

 

結果、年齢が若いのに昇進しているキャリアサクセスを手にしているマネジャーはポリティクスに精を出していることが明らかにされた。

 

雑談に関する書籍がいっぱい出ているのは、こういうところに通ずるからなのだろう。

  

上司への口答えはご法度

 

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イエスマンになってはダメだという考えから、自分の意見や主張を押し出すことは悪くないと思う。

 

しかし、上司も人の子であり「こいつ、いやな奴だな」と思われて関係がギクシャクしていると出世できない。

 

上司との関係が円滑であるからこそ、仕事はうまくいくのだということを前提に考えよう。

 

アメリカ人は自己主張をしっかりすると言われているが、実は露骨に上司にすり寄るそうだ。

 

具体的には誕生日にプレゼントを贈ったり、上司の前ではペコペコしているのが当たり前。

 

いかに上司と親しくなり、好かれるか、それが成功のカギを握っていると言っても過言ではない。

 

研究

 

ミズーリ大学で行われた550名の卒業生アンケートで、上司との関係と給料の関係を調査。

 

結果、高級を得ている人が率先してやっているのが「上司に話しかける」「上司に助言を求める」ことだった。

 

これらからも、いかに上司とのコミュニケーションの重要性がうかがえる。

 

一緒にランチに出かけるようにすると雑談の時間はとりやすくなると思いますが、仕事以外の雑談ってなかなか難しいんですよね。

 

3割増しで人にかわいがられるコツ

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私たちには、自分に似ている人のことをエコヒイキしたいと思う心理がある。

 

上司が地味な恰好をしている場合、派手な服装の部下はあまり気に入らないだろう。

 

セントラル・ミシガン大学の研究でも上司と部下の類似性が高いほど、部下がかわいがられる傾向にあることが分かっている。

 

 「私は〇〇だから」というと、仕事が雑になる

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こういった思い込みがあることで、自分自身の可能性を狭くしている人っている。

 

私の周りにもいた。謙遜しているというより、本当に決めつけているのはホントに勿体ない。

 

そういう思い込みのある人は仕事ぶりが悪くなり、当然評価も悪くなる。

 

ひとこと、ふたこと

 

「仕事ができる人」というのは、単純に能力が高い人、頭がいい人だと思っていた。

 

それは間違いではないと思う。能力が高ければ必然的に評価されるのだから。

 

しかし、能力が高くても上司に嫌われてしまうとそれだけで出世の道が閉ざされてしまう可能性が出てくる。

 

少なくとも、上司に気に入られるための努力の方が案外大事だったりもする感じがする。

 

仲良し職場になって自分の意見が言えなくなるような状態が嫌だった私には、あまりない考え方だった。

 

慣れあうのではなく、良い意味で仲良く良好な関係を築くことも「仕事ができる人」になるための重要な条件になってくるだろう。

 

「仕事ができる人」になるための内容が盛りだくさんの書籍になっています。

電車のハシに座る人は、成功できない

内藤誼人 大和書房 2015-06-24
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