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高学歴・天才ニートブロガーpha氏の書籍「ニートの歩き方」を読んだ感想。ニートの方は読まない方が良い。

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まいど、おおきに!

無類の読書好き、なまけタイガーです。

 

僕はブログを始める前に、テレビでニートとして生きているというpha氏のドキュメントを観た。

 

そこで観たpha氏に衝撃を受けたので、数カ月経ってから本書を手に取ってみた。

 

 

会社で嫌なことをして消耗する人生に嫌気がさし、28歳で会社を辞めてニートになったというpha氏。

 

現在は、自宅でのんびりネット収入を得て暮らしている。

 

ハッキリ言おう、著者はニートではない。本当のニートが読んでも参考になる本ではない。

 

 

ニートとは、働かない人のことを指すのだから。

 

 

ニートとは

元々はイギリスの労働政策において出てきた用語で、1999年に同国の政府機関社会的排除防止局英語版)が作成した調査報告書『BRIDGING THE GAP』の中にある一文「Bridging the Gap:New Opportunities for 16-18 years olds not in education, employment or training」(日本語訳「ギャップを埋める:教育、雇用、職業訓練に参加していない 16〜18歳の若者に対する新しい機会」)の「not in education, employment or training」という部分の頭文字を取り、『NEET』と略したものが始まりである[2][3][4][5]

出典:Wikipedia

 

著者はネットを駆使して人脈を形成し、広告やプログラミングの仕事から収入を得て生活しているのだから全くもってニートではない。

書評

 

本書には、雇われずに自分のタイミングで働いたり働かなかったり、もっと自由に生きたらストレスもなく生きられるよ。

 

最低限生きていくための仕事とお金さえあれば幸せになれる。

 

地位・名誉などにとらわれて生きるなんてナンセンスさ、といったことが最大のメッセージとして語られている。

 

これからの生き方を考える

 

もはや終身雇用の時代は終わった。粉骨砕身、会社に尽くしていったとしても、突然のリストラがないとは言えないご時世だ。

 

仕事を続けたことで心身ともに不調をきたしたり、自殺してしまう人がいるのは、マジメすぎる日本人には避けられないのかもしれない。

 

そう考えると、ネットでのつながりを活用し、最低限でもストレスのない自由な働き方で生きるという著者の考え方を参考にするのは良いことだと思う。

 

ただし、著者と同じように生きることは簡単なことではないと感じた。

 

なぜなら、著者は天才だからだ。

 

天才

 

「だるい」「めんどくさい」が口癖である一方で、著者は京大を卒業している。

 

京大には、入りたくて努力したというより「何となく受験勉強をゲーム感覚でやっていたら入ってしまった」そうだ。

 

こんなことをサラッと言ってのける人を天才と呼ばずに何というのだろうか。

 

要は、地頭が良い天才が、だるいからあまり頑張らずに働いて生きているという話だった。

 

著者は、ちょっとその気になれば学歴を活かして就職することもできるし、事業を起こすこともたやすいのだろう。

 

だからこそ、余裕で自称ニート暮らしができているということだと思う。

 

そういう意味では、本当に働く気のない一般的なニートの方には参考にできない生き方ということになる。

 

まとめ

勘違いしないでいただきたいのだが、僕は、本書や著者を否定しているわけではない。

 

京大卒という学歴がありながら、安定した会社勤めを辞め、最低限のネット収入だけで幸せに暮らしているpha氏。

 

具体的には

仕事行くのも、するのも、だるい、めんどくさい。嫌だなぁと日々感じている。そして、できることなら働かずに寝て暮らしたい。

 

金がなくなったら、ネットの繋がりを使って、おごってもらったり、カンパしてもらえばいい。

 

著者は、実際のんびりと、幸せに暮らしているようだ。

 

本書を読むことで、働き方だけでなく、人生にとって何が大切なのかということが見えてくるだろう。

 

同じく、ブロガーとして有名なイケダハヤト氏も、以前は年収150万円で僕らは自由に生きていくという書籍を書かれている。

 

個人的には、イケダハヤト氏の書籍の方が明るく前向きな内容で好きだ。

 

同じように、収入は少なくても、ネットを駆使して生活すれば、十分幸せに楽しく暮らしていけるといったことが書かれている。

 

読み物としても面白いので、こちらもオススメしたい。 

www.yocheckya.net  

どちらも、特に、今の競争社会や雇われて働くことに嫌気がさしている方に、オススメしたい書籍だ。