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【ネタバレ】こち亀最終話ジャンプと単行本のオチの違いはコレ!秋元治のコメントに愛を感じる。

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こち亀最終話は、ジャンプと単行本でオチが違うのです。

 

片方しか買わなかった方はビックリしたことと思います。

 

ジャンプ版の最終話では復活してほしいキャラ1位に星逃田がランクイン。

 

その後、大勢のキャラが押し寄せて、感謝のメッセージを告げて終わるという形になっています。

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一方、200巻のオチはというと・・・いつものこち亀感が漂う両さんらしい終わり方になっています。

 

 ネタバレ単行本200巻でのオチ

 

ジャンプとの違いは、1位発表からになります。

 

2位までの流れは完全に一緒です。

 

200巻では1位は「両津勘吉」

 

両さん「わしを復活させたいの?」「ずっと出てるじゃん」

 

署長「両津くん 部長の前へ・・・」

 

両さん「えっ?わし表彰されるの?」

 

特別に用意された壇上で待つ部長

 

部長「あなたは休まず40年間勤めあげました。その努力を認め表彰します」

 

「おめでとう」「君はこれで自由だ」

 

両さん「なんかわかんないけど・・・感動した」

 

部長「自由だからどこでもいきなさい」

 

両さん「さようなら~」

 

泣きながらどこかへ行ってしまう両さん

 

その後、両さんがいなくなってから、本当のパーティとして、300万円かけた祝賀料理で「こち亀40周年達成パーティ」が始まるのだった。

 

部長「あいつが入るとメチャクチャになるからな」

 

署長「その通り。一流ホテルのディナーだぞ」

 

 

部長「いやーあ両津がいないとさわやかだ」

 

大盛り上がりで、いざ乾杯をしようとしたところへ、ケータイを忘れた両さんが戻るという展開に。

 

部長「ちょうど待ってたところだ。いっしょにどうだ?」と取り繕う部長の言葉を受けて

 

両さん「そーですか・・・じゃ参加します」「わし流のやり方で!」「つばの舞!」

 

と言い、料理につばを吐きまくる両さん。

 

両さん「皆さんどうぞ食べてください。食べないなら全部いただきますよ~」

 

200巻のオチにふさわしい、実にこち亀らしい、両さんらしいオチでした。

 

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秋元治氏コメント

 

コミックス200巻に寄せて

 

コミックスの最終巻のこのコーナーは作者が書こうと決めていました。

 

23歳から連載を始めて最終回には63歳。

 

まさに「亀」に乗って竜宮城へ行った浦島太郎のようですね(笑)

 

すると「少年ジャンプ」は竜宮城だったのか?

 

ということですが・・・

 

僕にとっては楽しいことしか思い出せませんね。連載当時は

 

他の作家や編集者もみんな若く同世代で雑誌を作っている感覚でした。

 

作品は終わっても、こうしてコミックスで読んでもらえるのは嬉しいです。

 

漫画家にとって作品を読んでもらえることが一番嬉しいです。 

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まとめ

 

ジャンプと単行本でオチが違うというのは、斬新で良いアイデアですね。

 

ジャンプのようにキレイに感謝を述べて終わりたいという気持ちと、両さんらしいオチにしたいという両方を実現されているところがファンとしてはすごく嬉しい終わり方でした。

 

ファンとして、秋元先生の次回作に期待しています。

 

秋元先生、そして両さん!40年間お疲れ様でした!

 

楽しい時間を、ありがとう! 

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